Interview
渡辺 晃太朗 / 事業開発インターン
渡辺 晃太朗
役職:インターン(総務・事業開発)
経歴:
九州工業大学工学部電気電子工学科4年次在学中3年次に休学し、東京のITスタートアップにて3社インターン(営業・開発・CSなど)を経験。その後復学し、創業当初から総務・事業開発としてKick Space Technologiesにてインターンを行う。卒業後は同大学大学院進学予定。
Q:これまでの経歴と、現在の活動について教えてください。
大学3年次までは硬式テニス部に所属し、部活動に全力で打ち込む日々を送っていました。引退後、高校時代から抱いていた「起業」への関心が強まり、事業が立ち上がる現場を肌で感じたいと考え、大学を休学しました。東京のITスタートアップにて、フルリモートでインターンを経験しました。そこでは受託開発のPMサポート(進捗管理・議事録作成)から営業、SaaS製品のカスタマーサクセス(CS)まで、幅広く実務に携わりました。
現在は、Kick Space Technologiesのインターンとして、総務および事業開発のポジションを担当しています。これまでの知見を元に、バックオフィスの体制整備や、宇宙・衛星業界のリサーチ業務など、組織の基盤づくりに注力しています。
Q:宇宙に興味を持ったきっかけを教えてください。
前職のインターンを通じてSaaS業界の知見を深めるなかで、さらに異なる領域、特に「実体のあるものづくり」の業界を見てみたいと考えるようになりました。
きっかけは、昨年出場したビジネスコンテストです。そこで代表の佐藤の基調講演を聴き、人工衛星開発という特殊かつ難易度の高い分野での起業に強烈な興味を抱きました。「この未知の領域でビジネスを構築していくのは、間違いなく面白い」と確信し、参画を決めました。
Q:これまでのインターン経験から得た学びは、どう活かされていますか?
開発から営業、CSまでを一通り経験したことで、事業がどのようなサイクルで循環しているのかを構造的に理解できたことは大きな財産です。
特にBtoBビジネスにおいて、顧客がどのような動機で検討し、どのような決裁ルートを経て導入に至るのかを現場で学べたことは、現在の事業開発やリサーチ業務においても、「どのような意図を持って情報を整理し、提案すべきか」という顧客視点の軸になっています。
Q:現在の環境で感じている面白さや、今後の目標を教えてください。
以前はフルリモート環境でしたが、現在はオフィスに出社し、対面で活発にコミュニケーションを取りながら業務を進められることに大きな喜びを感じています。雑談からアイデアが生まれたり、不明点をその場で解消できたりする環境は非常に心地よいですね。
また、社内のタスク管理やナレッジ共有の仕組みが非常に洗練されており、これまで経験したどのスタートアップよりも効率的で、仕事の進め方そのものが非常に勉強になっています。
今後は、組織拡大に向けたバックオフィス体制の整備を万全に整えていくとともに、協力会社の方々との折衝やサプライチェーンの構築プロセスを深く学び、自分にできる最大限の貢献をしていきたいと考えています。
Q:応募を検討している学生へ、メッセージをお願いします!
立ち上がったばかりの非常に勢いがあるフェーズです。既存の枠組みをなぞるのではなく、日々の業務の中で新しい制度を創り、改善していくプロセスには、スタートアップならではの刺激と面白さが詰まっています。
「宇宙や衛星業界に興味がある」という方はもちろん、「ゼロから組織が成長する瞬間を支えたい」という方も、ぜひ一度オフィスに遊びに来てください。この熱気溢れる雰囲気を、ぜひ肌で感じてほしいと思います!
